先日のボーリングに続き、何か別のものをプレイしてみようと思った。
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「ティック タック トウ」と表示された不明なゲームを開始して見れば、「○×ゲーム」だった。
ちなみに、Wikipediaによれば、日本国内では「三目並べ(さんもくならべ)、まるかけ、まるぺけ」とも呼ばれるそうだ。
単純にタテ・ヨコ・ナナメ何れかを自分のマークで満たせば良いのだが、通常は相手もこれを阻止してくるだろうから、2つのリーチ状態(と勝手に呼ぶ)を作り、どちらかを阻止しても、残されたマスに自分のマークを入れれば勝てる。
・・・と、わかっていても自分の手に集中しすぎれば、盤面が見えなくなってミスしてしまい、逆に相手の手に集中しすぎれば、防戦となり引き分けとなるように感じる。
これについてWikipediaでは、次のように書いている:
前述の通り9ヶ所のどこに打っても、相手も最善を尽くしてきた場合には引き分け(「三目並べ – Wikipedia」より引用)
ついでに勝ち方というか、置かなければならない場所、置いてはならない場所についても記載されている。
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